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土壌改良剤 ラクトヒロックス(1.3kg)|微生物で有機物を強力に発酵分解

 微生物で有機物を強力に発酵分解する
 土壌改良剤 ラクトヒロックス
ラクトヒロックスは十数種類の乳酸菌酵母などの有用微生物を含んだ生菌土壌改良剤(土壌改良材)です。乳酸菌や酵母などの微生物の働きによって有機物を強力に発酵分解して腐植にし、その腐植に対して微生物の粘着物質と砂や粘土が結合した団粒構造をつくり、 通水性、保水性、保肥力を向上させることにより豊かな土壌に改良して、良質な作物づくりや作物の連作障害、病害の予防に役立ちます。
商品は400g入りと1.3kg入りの2種類があります。
 
 

 ラクトヒロックスの特長

 作物づくりの基本は地力づくりです。ラクトヒロックスは微生物の力で豊かな地力づくりに貢献します。具体的な 特長は下記の通りです。

有機物を強力に発酵分解する
 
  • ラクトヒロックスを散布して有機物(稲麦ワラ・畜産糞尿・収穫残渣・緑肥・雑草など)を土にスキ込むと、乳酸菌や酵母などの微生物の働きによって有機物を強力に発酵分解して腐植にする
  • 分解のとき、悪性のガスを出さない。
  • 土から腐敗臭が消え、健康な発酵状態に浄化される。
  • 土壌深層部の未熟有機物も分解して病原を断つ。 
  • 発酵分解に要する期間は約20日である。(暖かいと早くなり寒いと遅くなる。有機物の種類によっても変わる。)
土壌を団粒化して通気性・通水性・保水性・保肥力を向上
 
  • 有機物が発酵分解してできた腐植に対して、微生物の粘着物質と砂や粘土が結合した団粒構造をつくる
  • 団粒構造化により 通気性・通水性・保水性、保肥力が向上する
  • 作物の生育に適したふわふわした健全な土になる。
肥料は有機化・地力して効くようになる
 
  • 硫安などの肥料も、いったん微生物が摂り込みアミノ酸等に有機化するので、化学肥料の害がなくなる。
  • 肥料分は微生物に蓄えられ、地力的に効くので、チッソ過多になりにくい。
肥料代を節約できる
 
  • 土壌の団粒構造化により保肥力が増し、また有機物をすべて「地力」として土壌にもどすので、 肥料代を節約できる。
食味が向上する
 
  • 乳酸の生成による有機物の合成でミネラルの吸収が促進され、酵母によるアミノ酸の生成で作物の食味が向上する。
土壌病害・連作障害が減少する
 
  • 土壌病害は土壌に生存する病原体が植物に侵入、増殖して生じる病気で、根腐れや、立ち枯れなどがある。 ラクトヒロックスを施用すると、優良菌が繁殖して有害菌の増殖を抑制するので土壌病害が減少する。
  • 連作を続けると、その作物が必要とする栄養分が減り、必要としない栄養分が増え、栄養バランスが崩れる。また土壌中の微生物のバランスも崩れ、その作物を好む有害菌も増える。これによって、生育障害や病害が発生しやすくなるのが連作障害。ラクトヒロックスを施用すると土壌内の栄養バランスを正常化し、 有害菌の増殖を抑制するので連作障害が減少する。



 価格・注文方法・お支払方法

商 品 名 ラクトヒロックス
製 造 元  株式会社 廣商
販売価格 400g 2,300円(税別) 2,420円(税込)
1.3kg  6,800円(税別) 7,480円(税込)
送   料 11,000円(税込)以上送料無料
※ 沖縄、離島その他一部地域の方には別途送料を頂きますのでご了承ください
出荷条件 ご注文日の翌日出荷とさせていただきます。
※土曜日と日祝日は出荷できません。 
※在庫状況によって、お待ち頂くこともありますので、ご了承ください。
注文方法 ネット 下のショッピングカートをご利用ください
電話 0776-72-1177 (平日の9時~17時)
FAX 0776-72-1482   
お支払方法 銀行振込(事前振込)、クレジットカード代引き
 ※10,000円(税別)以上で代引き手数料無料
 

土壌改良剤 ラクトヒロックス(1.3kg)|微生物で有機物を強力に発酵分解

価格:

7,480円 (税込)

購入数:
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 ラクトヒロックスの内容

原 材 料 乳酸菌を主体とし、これを補助する枯草菌、酵母菌など数種の菌属を加えたもの

乳酸菌(4属10種):1g中100億以上(製造時)
枯草菌(1属 1種):1g中 10億以上(製造時)
酵母菌(1属 1種):1g中 100万以上(製造時)
賦 形 剤 ゼオライト 


 ラクトヒロックス使用方法

  • ラクトヒロックスは、必ず有機物と併用してください。(稲麦ワラ、モミガラ、畜産糞尿、収穫残渣、緑肥、雑草、などと併用)。併用しないと効果は発揮できません。
  • 石灰、珪カル、ようりん、重焼燐などの強いアルカリ性反応を起こす資材は、土中微生物を激減させ土を固くする事があるので、これらを投入するとラクトヒロックスの効果は発揮できません。アルカリ資材の投入後1ヶ月以上経過して害作用がなくなれば使用できます。
  • 農薬による土壌消毒は優秀な土壌微生物も殺してしまいます。ラクトヒロックスは毒成分が抜けたあとに使用してください。
  • 微生物を活用した土づくりによって、ほとんどの栄養成分は豊富に循環・供給されますが、カルシウムだけは植物の要求量が大きいので大きいので、効果的なカルシウム栄養を補給しないと植物が肥大しすぎ、徒長、開花・結実の異常、成熟不全となる恐れがあります。その場合は「田畑の大将」等を施用して(水田で10a当たり20~30kg)、カルシウム栄養が豊富な健全な作物を作ってください。

  ラクトヒロックスの主な使用方法


土づくり
10a当り
400g~1.3kg
10a当たり400gを硫安10kgに混ぜて散布し、乾燥しないうちに土中にスキ込む。なるべく秋に実施。春なら代掻き1か月前迄に。
  • ワラや稲株を発酵分解し、田植時の浮きワラを防止する。
稲の生育途中の調節、土の回復  10a当たり200~400gを土などで捏ねて、ボール数個から十個にし、潅水した水田に投げ入れる。
  •  田植から一か月間に散布すると、悪臭ガスによる根傷み防止に効果がある。
  • 出穂45日前、 分ケツ抑え期に散布すると、過剰チッソを抑え、色をさます。
硫安・尿素などの肥料施用時に、10a当たり200~400g混合散布する。
  • 追肥時に混合施用すると、チッソをアミノ酸化し、ジワリと効かせる。




レンコン等
10a当り
1.3kg
10a当たり1.3kgを硫安などの肥料に混ぜて散布する
  • 元肥時と追肥時の計2回散布すると、チッソをアミノ酸化し、ジワリと効かせる。





 
土づくり 10a当り
600g
10a当たり600gを硫安60kg、または肥料、ヌカ、有機物に混ぜて散布し耕す。 有機物 ・ 退厩肥(たいきゅうひ) ・ 元肥の投入時に施用する。堆肥などの有機物と硫安などのチッソ肥料とでCNのバランスを取って下さい。
  • 地力作り ・ 生の材料でも土中発酵
  • 前作残渣もスキ込んで下さい
  • 植え付けまでに20日以上おく事
途中追加  10a当り
400~600g
追肥時または単独に10a当たり400~600gを硫安などの肥料か、ヌカに混ぜて散布する。
  • 土の腐敗・根腐れ・肥料過剰対策になる






 
堆肥づくり 材料1トンに300gとヌカ15kg 材料の積み込み時に混合する。嫌気性発酵なので切り返し不要
ボカシ肥作り 材料100kgに300g(ヌカで増量)  材料の積み込み時に混合する。硫安などの肥料も使用できる
野菜の育苗培土 材料1立米に300g(ヌカで増量)   有機材料とカルシウムも混合する
腐敗物や糞尿
などの悪臭防止
 
1坪当たり
10~50g 
 1坪当たり10~50gを散布する 

  ラクトヒロックスの水稲での使用方法
水稲でのラクトヒロックスによるり具体的な使用方法については、
右のPDFをご覧ください   



  ラクトヒロックスの、より具体的な使用方法

より具体的な使用方法につましては、メールでお問合せください。
数日中にご返信させて頂きます  


 ラクトヒロックスの効果としくみ
ラクトヒロックスの効果としくみラクトヒロックスの効果としくみ
  • ラクトヒロックス菌群が有機物に付着すると、他の有害菌に先んじて分解を促進します。このとき乳酸菌は乳酸を生成し有害菌の増殖を抑止し、ラクトヒロックス菌群は有機物をアミノ酸やビタミン、酵素や核酸など、総じて「地力物質」に替えるのです。 
  • 有機物分解の最終物質は「腐植」ですが、その腐植に対して微生物の粘着物質と砂や粘土が結合し「団粒構造」が形成され、その団粒構造の中に水や空気や地力物質が保存され、作物が育ちやすい根圏ができあがります。 
 【効 果】  【理由】
1
生の有機物を分解する時に、根に損傷を起こす悪性のガスを出しません。路地畑・ハウス・水田の土中、または堆肥の発酵も同じです。   有機物の分解において、ラクトヒロックス菌群がガス放出型菌に優先して増殖するように、有機物1gあたり数十万~数百万のラクトヒロックス菌群が付着するからです。
2
 
堆肥製造時に切り返しを省け、低温発酵のため酵素・ビタミン等の変性がなく、肥料成分の揮散がありません。    ラクトヒロックス菌群は分解時に酸素を必要としない通性嫌気性菌群です。冬季の低温時にも充分発酵できます。
3
硝酸対窒素濃度が下がります。このことは作物の食味を良くし、毒性を減少させ、しかも土壌環境を汚染しません。 ラクトヒロックス菌群は炭素とともにアンモニアを増殖のため取り込み、菌体蛋白(アミノ酸類)とします。つまり硝酸の前の形のアンモニアをアミノ酸に替えるからです。 
4
表層から深層への土壌団粒構造の形成が促進され、通水・保水が良くなります。つまり根圏を拡げます。 土中の5cm以下は酸素が不足しがちです。ラクトヒロックス菌群は中層~下層の酸素が少ない環境でも有機物を分解できるからです。
5
他の土壌有効微生物の増殖を促進します。連作障害がありません。連作障害は土壌が単純(かたよった成分、かたよった微生物類)になることが原因です。 有機物が分解されたアミノ酸類は他の菌や微少動物のエサでもあります。微生物の共棲状態の複雑な土壌になるからです。
6
 pHを調整する緩衝機能ができ、リン酸の固定化を防ぎ、CEC(保肥力)がアップし、EC(電気伝導度)が下がり、地力を高めます。土中ミネラルを有機塩の型で可吸態ミネラルに替えます。 土中において、有機物を2週間~1ヶ月で分解し、「腐植」の生成が早くなる。腐植は砂、土、粘土に比較し、肥料成分を吸着する能力が数十倍高いのです。
7
 
作物が地力=自然型に生長し、糖度が上がり、濃厚な食味となり、しかも鮮度の維持が良くなる。  作物の栄養吸収が「ぜいたく吸収」から「選択吸収」は作物本来の自活的吸収であり、それにアミノ酸類吸収が加わることにより品質は急激に向上します。

 ラクトヒロックスQ&A

  【Q】  【A】
1
残ったラクトヒロックスの保存方法は袋のまま暗室で良いですか。使用期限はどれくらいですか。   口をきつく縛り冷暗所(出来れば冷蔵庫)にて保存し、製造年月日より1年以内にお使い下さい。
2
使用時期ですが、植える直前や何も作っていない冬に、春からの畑の準備の土作りのために使った方がよいのですか。   ラクトヒロックスは有機物分解による土壌改良の手助けをする資材です。いつ開始されても大丈夫です。ただし、冬の寒さの厳しい時期は微生物の活動も鈍りますので、すこし温かくなってきてからが良いです。使用の目安としては、定植の2週間~1ヶ月前と収穫後の残渣すきこみ時です。 
3
家庭菜園ですので規模が小さいのですが、1坪あたりどれくらい使うといいのでしょうか。   1坪あたり2~4g使用してください。使いすぎの害はありません。
4
作物によって使い方は変わりますか。 土壌改良資材ですので、作物によって使用方法が変わることはありません。 
5
ラクトヒロックスを撒いてから定植・播種までの期間はどれくらいあけるといいのでしょうか。 通常は2週間程度で定植可能です。木粉、木皮などを使用された場合は1ヶ月以上かかります。
6
有機質配合肥料との併用(一緒に撒く事)は大丈夫でしょうか。   全く問題ありません。むしろ微生物が有機物を分解することにより、腐食の形成、土壌の団粒化が促進され土壌改良につながります。 
7
ラクトヒロックスを散布時にピートモス(PH4程度)を同時に漉き込みたいと思っていますが、酸度が強すぎますか。   乳酸菌も酵母もpH4で生育可能ですので、同時にすき込まれて大丈夫です。 
8
ヒノキの大鋸屑が手に入るのでそれを利用したいのですが、注意しなければならないことなどありましたら、教えてください。  木質系は緑肥や畜糞に比べて分解が遅いので、定植まで30日程度おいてください。チッソ成分が不足していますので、キロ当たり、硫安で20g、尿素で10g補ってください。 
9
今まで石灰を撒いた後、堆肥と肥料を投入して耕していたが、ラクトヒロックスで堆肥化した物でも石灰との併用は良いですか。   堆肥化後であれば問題ありません。土壌にラクトヒロックスを使用される場合は、石灰使用後1ヶ月以上間を空けてください。 
10
落ち葉を使う場合、ラクトヒロックスをふりかけ、完熟したら土に混ぜる方法で良いですか。それとも畝に落ち葉を敷き詰めヒロックスを振り掛けて掘り起こす方法でないとダメですか。なぜかと言ううと現在作物が植わっており、畝が空いてないからです。   その方法でかまいません。ただし完熟だと肥料成分は減少していますが、腐食の形成による土壌改良効果は有ります。土に混ぜ込むほうが手間が省け、肥効以外は結果的に同じ効果になります。
11
 積んだ堆肥は雨が当たると良くないですか?雨除けは必要ですか。 雨が当たるのは良くないので、雨除けをした方が良いです。また、堆肥の野積みは禁止されているので、地下への流出も防いでください。 
12
ラクトヒロックスを振りかけたワラなどを畑にすきこむとき、ワラなどが見えなくなるまで土をかける方が良いでしょうか。 土と接触していないと分解が進みにくいので、なるべく土をかけて下さい。 
13
他の菌資材を使って作った生ごみ堆肥を畑に入れるとき、ラクトヒロックスを使用しても大丈夫ですか。    問題ありません。
14
コンポストに残飯がかなり溜まっています。これに大量に集めた落ち葉を材料にして堆肥を作ろうと考えています。
その時材料を積みながらラクトヒロックス入りのヌカをふりかけますが、土も積みながら行った方が良いのでしょうか。
  土は特に必要はありませんが、水分調整に入れられてもかまわないと思います。目安としては握ってみて、少し染み出るくらいが良いです。 
15
家庭で出る生ゴミの処理にラクトヒロックスを使えますか。   生ゴミをよく発酵させるためには一晩程度水切りをすることです。ラクトヒロックスは水に溶かさないで、米ぬかに混合しておいて下さい(乾燥した土でも可)。ポリバケツの下部に穴を空けたようなものに生ゴミを入れ、米ぬかや土に混合したラクトヒロックスをかけておいて下さい。 
16
水やりの時にラクトヒロックス水溶液を散布するのは土壌改良に効果がありますか。(枯れ草や藁などの有機物は菜園にすきこんであります)   有機物等のすき込み時にラクトを使用していれば特に必要ありません。 
17
市販の発酵鶏糞と一緒に使用しても良いですか。   鶏糞をワラ、モミガラと併用が良いです。拡げた鶏糞にラクト(米ぬか適量混合)を散布すき込んで下さい。そのときに生ゴミも一緒にすき込んでも良いでしょう。 
18
木炭と一緒に使っても良いですか。    問題無く使うことができます。 
19
土壌改良で有機物として籾殻を利用する場合、畑に籾殻、その上にラクトヒロックスを撒き、管理機で耕して鋤き込む方法で良いですか?   籾殻だけだと窒素分が足りません。籾殻1t当たり以下のいずれかを加えて鋤込んで下さい(硫安なら20kg・尿素なら10kg・牛糞なら800kg・豚糞なら600kg・鶏糞なら160kg)。生の畜糞でもラクトヒロックスの菌群が有害菌に先んじて働き、悪性ガスの発生を抑えます。 
22
青枯れ病菌には効果がありますか。 青枯れ病菌(シュードモナス)は短桿菌で、1~3本の鞭毛を持っていて、水の流れによって移動します。13℃以上で発生し、20~38℃で激しく増殖します。アルカリに強く酸性に弱い菌です。したがって対策方法としては、生に近い有機物(緑肥など)をすき込み、乳酸菌などの優勢増殖にて有機的酸性条件を土中に作り、水の流れが横浸透ではなく縦浸透になるように団粒を増やす土づくりをしなくてはなりません。なお、乳酸菌の優先増殖を促すためには、有機物1gに300万個以上の乳酸菌を付着させることです。アスパラガスには効果良好です。 
21
畜産用のラクトヒロックスを使用した場合、実際に牛への薬物投与は減少するのでしょうか。するのでしたら、具体的な学会論文がありましたら教えてください。   薬物投与減に関する学術論文はありませんが、家畜も人同様に医食同源と考えます。結果的に薬物を減らすためにはエサの見直し、環境の見直し等を再考察し、胃腸内を正常発酵に導くことが総合的に薬物投与減、飼料効率のアップにつながることと考えます。
ラクトヒロックスは善玉微生物の大量投与ということで一つの手段であり、全てを包含するものではありません。我々がサプリメントを飲むがごとしで、不摂生していては効果も半減です。実績としてラクトヒロックスは年間で飼料の100万t程度に混合されています。そしてその排泄された糞の発酵が良く、投与された土壌作物の生長が良いということは、胃腸内の発酵も正常であると考えています。 

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